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4/22/2008 偏向報道と愛国心 最近、チベット騒乱事件に関して、北京五輪ボイコットの言説が、ヨーロッパでよく現れ、中国人の愛国心に火をつけた。西側の偏向報道に中国人は非常に憤慨する様子が見える。
いうまでもなく、私も例外なくこの件に対し、強い関心がある。すでに日本でも見られるように、表面上の表れが薄いものの、中国五輪に対して、快いこととしない言論がある。ただしこれにはチベット人に同情するというよりも、中国との歴史的、現実的な両国間関係の面から来る複雑な、嫉妬心情でもあろうかと、私には見える。
西側の報道は、何が何でも中国は悪いという、事実とは関係ないしに、あまりにも明白な偏向が見える。これはたぶんよく見ればわかることである。もうひとつ、ダライ・ラマ14世、および独立派の長い間にわたる宣伝活動の結果でもある。
続く
今日は五月一日(木曜日)続きを書く。
個人的観測ですが、ヨーロッパやアメリカでの聖火リレー妨害行動について私の知れないところです。しかし私が今住んでいる日本のことを考えれば、ヨーロッパ由来の偏向的報道、あるいはそれに呼応した形の偏向は間違いなくあるといえる。
ひとつは今回は長野で行ったわけだが、当日長野のお寺は聖火リレーの出発点を辞退し、さらにチベット騒乱になくなった犠牲者を弔う集会が開かれた。何もその日に行われる僧都の集会がないのであろう。そこにこめた意味の大きさが知れる。日本人は長野での聖火リレーに対して、決して好意的に受け止めていない。これは明々白々の事実です。一応事無く終わった、日本政府の対面が保たれたといえるが、恐らく胡錦濤訪日を事無く終わらせる目的でしたのであろうと思う。
なぜ私は、偏向があったというと、多くの人は、ここで主にアメリカ、ヨーロッパ人とマスコミをさすが、明らかに中国政府が鎮圧した模様を故意に拡大して、つまり操作して報道していあこと。私は百パーセント中国の報道を鵜呑みして、中国政府のやり方が全部正しいと思っていない。しかし中国人とアメリカ、ヨーロッパ人の決裂は、チベット騒乱以上に深いことが分かった。この意味でイデオロギー的な東洋に対する偏見がアメリカ、ヨーロッパのマスコミの心を腐食しているといえる。
次に愛国心について、非常に悲しい言い方ですが、もう国内でずっとずっと官製か半官製した『愛国心』は、それほど価値のあるものではない。
憂国心、冷静かつ自省的な建言が必要です。つまりアメリカ・ヨーロッパ人のイデオロギーに対してなら、イデオロギーのようなものが反撃の武器にならない。自省、我われは、かつて国民に対して何をしたか、チベット騒乱にヨーロッパ人が向けた不信の目が一理あると、認識すべきではないか。自信を持つとは、自国民に対して、寛容な態度、愛民の姿勢、行動が必要です。
私はここでアメリカ・ヨーロッパマスコミの偏向報道に批判的だが、同時に政府のやり方にも批判したい。チベット人はなぜ独立したがるのでしょうか。圧政があったからの結果です。
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